会社概要

末永製作所について

建具職人だった初代社長が建具屋を創業してから半世紀以上が経ち、取付家具工事、造作工事、そして木造建築工事へと事業を拡大してきました。

工場も家具・建具工場から、製材工場、造作材加工工場、軸組プレカット工場と、事業内容とともに拡大し、「木製ならなんでも造りあげる」誇りと技術力を持った会社です。

会社概要

商 号 株式会社 末永製作所
創業 1949年2月
設立 1972年1月
資本金 9,800万円
代表者 代表取締役 末永治生
所在地 〒501-0606 岐阜県揖斐郡揖斐川町房島1822番地の3
代表TEL 0585-22-0778
E-Mail
  • info@suenaga-ss.co.jp
社員数 133名
事業内容
  • 1. 内装仕上工事(大工工事)
    2. 木造建築工事
    3. 特注木製家具の製造および家具工事
    4. 木製建具の製造および建具工事
許可番号 建設業:岐阜県知事許可 特定・一般 第78号
(建築一式・大工・内装仕上・建具)
化粧貼り造作用集成材:JAS認定工場
LT-185号02.Fc
売上高
  • 2017年9月:35億3291万円

[MAP]

ご挨拶


1949年
 現在地にて木製建具製造業で創業開始
1972年
 資本金1.000万円にて株式会社設立
 建設業許可(建具工事)取得
1973年
 資本金を2.000万円に増資
1974年
 建設業許可(建築一式工事)取得
1975年
 家具・建具工場および本社事務所を新築
 資本金を4.980万円に増資
1982年
 資材倉庫を新築
1984年
 建設業許可(大工工事・内装仕上工事)取得
1986年
 家具工場を増築(造作部材加工作業場を拡張)
1990年
 造作用集成材生産工場(第二工場)を新築
1992年
 本社事務所の全面改装
1996年
 造作部材加工工場(第三工場)を新築
2005年
 資本金を9,800万円に増資
 資材倉庫を構造材プレカット工場(第四工場)へ増改築
 資材倉庫を新築移転(第二倉庫)

弊社は創業以来多くの困難はございましたが、半世紀を越え一貫して木材加工を中心とした事業を推進してまいりました。近年の時代の流れは、自然を理解し尊重しながら自然との共生がテーマとなっております。特に、環境問題については地球に生活する人類全ての問題であり、又、地球上全ての生物の問題です。資源循環社会の構築の為にあらゆる場面において資源の効率利用を考える抑制 ( Reduce ) 再利用 ( Reuse ) 再生利用 ( Recycle ) の他、地球上の石油や天然ガスの化石資源、あるいは、金、銀、銅、鉄、アルミ原料のボーキサイトの様な鉱物資源の近い将来、子や孫の世代での枯渇が予想されている事を考えると、危機感を持って対応しなければならない事は当然と言えます。

私達の業界(建設業界)においても、エネルギー資源の35%以上の部分が関係していると言われ、土木の構築物、建築の建物においても直接建設資材として使用されている鋼材やセメント、砂利や砂、アルミや硝子、設備に使用されている様々な金属類、石油化学製品を考えれば、いかに多くの鉱物資源やエネルギー資源が使われているか、又、完成後も構築物、建築物の使用段階で使われ続けているかは数値のデータを待たずに想像出来る事と思います。

資源循環型社会の一方のテーマである再生産は地球外からのエネルギー、すなわち、太陽エネルギーを取り込んだ光合成による自然と人間が関わる資源の生産です。農産物や木材の生産は、太陽エネルギーにより再生可能な資源であり、自然にまかせるだけでなく、人為が絡んで、人間の創造力、努力と工夫でかなり効率的な再生が可能な資源であると思われます。林業におけるスギ、ヒノキ、寒冷地のカラマツ等の人工林は、林業活動が適切に行なわれて行く事により、環境問題の重要なテーマである温暖化防止の側面からも二酸化炭素の重要な吸収源であると同時に、人類にとってもう一つの重要なテーマである水資源とも重要な関わりを持っている事や、漁業資源とも同様の関係にある事はすでに周知の事と思います。

よく、木材を資源として利用する事が、地球環境に悪い影響を与えるかのような、誤った情報や理解が伝わっている事にはがっかりさせられる事がありますが、適切に伐採と植林が繰り返して行なわれれば、資源循環型社会に重要な役割を担った資源であり、地球環境を維持していく為の優等生とも言える存在であると思います。又、木材を加工して生み出される製品は他の材料と比較して、著しい省エネルギー性を持っている事「省エネルギー効果」、加えて、加工過程における廃材、ノコくずやプレナーくず等、多くは燃焼によりエネルギーとして回収が出来、木製品は建築物等に使用されて都市やさまざまな場所でストックされ、二酸化炭素の貯蔵をうながし、総合的に資源を使いつつ、二酸化炭素放出削減に寄与する事になります。

以上の事もふまえて、私共の事業の大きな役割は、益々多様化が進む建築物のニーズと、近年あらためて見直され始めた建物の芸術性、デザインの多様性も含めて、機能、安全性、快適性、長寿命と生物資源である木材を扱う立場からするとかなり困難を伴ういくつかのテーマに対して、品質、コスト、時間、サービスの総合的価値を高めるよう努力する事により、木材の利用促進をうながし、しいては、資源循環型社会への一助となり、地球環境への負荷を軽減出来るような未来社会へも合わせてわずかでも貢献出来る事が弊社の重要な社会使命の一つと考えております。

日本に数台しかない設備
 
いかなる高機能な設備があろうとも、それを操作するのはあたたかい人の手によるものである・・・

1949年に創業を開始して以来、現在まで木材加工を一貫生産する事業を行ってきました。当時は卓越した技術が要求される指物職の技能工を中心とした職人集団で、質の高い“匠”と呼ぶに相応しい技術者も数多く輩出してきました。

創業時に取り組んだ木製建具は、現在では数%にも満たない工事ですが、当時の技術は今に受け継がれ、数多くの複雑なオーダーを実現する大切な財産となっています。

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